イタリア旅18日。不思議な声を聴く旅？
はてなブログの読者のみなさん
イタリア旅を続けてはや18日。
連動を考えてアメーバブログさんの方に
記事を掲載したり
タイムリーに載せていますが
こちらに更新できていなくてごめんなさい！
↓これがアメーバブログです。
記事とタイムリーな内容と
ごちゃごちゃしていますが
更新はマメにしています。
https://ameblo.jp/happy-energy-producer
Instagramなどをうまく貼り付けて
こちらの読者さんにも
是非読んでもらえたらと思います。
というのも
私の過去からこのイタリア旅までの
道のりははてなブログにありますから。
今でもイタリア旅何故続けているのかわからない時もあります。
何で？
自分に問いかけることもあります。
単純に楽しめているのかというと
次の宿へのアクセスに苦しんだり
電車乗り損ねたり
道に迷ったり
変な話ですが、
答えは
独り言のように
聞こえてくるのですよね。
自分でも気づいていたけれど
無視していた
あるいは放置しておいた
心から聞こえる声。
幻覚または
子供の頃の想像力
そう思って
変な人だと思われるのもイヤだし
ピシャリと閉じてしまった扉
直感というと
変な人には思われない
言葉なのかもしれない
この旅で直感、こころの声と
向き合うことが多くなった。
そして流れというのは
ちゃんと用意されている。
例えば
一番行きたかったブラという街で
無理だと思っていた学校に潜入。
はじめは見学したいと
連絡したのに返事が来なくてあきらめていた。
妹やフィレンツェで出会った人に
「行っちゃえ！」といわれて
ビビりながら言ったら
たまたま日本の高校からの
文科省のプログラムツアーに参加できた。
そんなことがたくさん起こる。
何でここに来ているのか、と
問いかけてもちゃんと解決の答えは
用意されている
意地悪にも
じゃあ、これ何とかしてよ！
そう言うと
解答が帰ってくる。
そして
何とかなってる！
ぶらり歩いた街で
雨が降りそうで雷もなってる
電車に乗って
宿に帰らなくてはならないのに。
駅から宿まで距離がある。
小雨ポツポツ。
何とかしてよ！
そんな、天気は無理だろう。
わかってて
こころの声に言ってみたら
任しとき
変なの。
任しときっていってもねえ。
（じゃあ、聞くなよ）
駅について電車にうまく乗れたけれど
電車が動かない
数十分待ってると
雹が降ってきた！
そして雨に変わった。
電車は動かない
雹位で？
そして元の駅に
電車で戻ると戻ると
雨はすっかり止んでいた。
この旅はその連続。
帰ってから仕事は？お金は？
大丈夫らしい。
その、らしい、っていうのが
私は苦手で
解答の見えない先のことに
まだまだビビりながら
旅を続けています。
最終的には何とかなることもわかってるんですが。
