料理の基本の基本
料理の基本の基本
それは家庭料理
家族のための料理
誰が作ってもいい
ひとりでも家庭料理ね
家族がいるなら
できるだけ作り手が多いほうが
もし誰かが病気になったら
困ります
で
内容は
シンプルに。
ごちそう毎日は飽きるけれど
シンプルなものは
続けても大丈夫
大切なのはごはんと汁もの
ごはんと汁ものがあると
整えやすい
ごはんは主食。
カラダを動かすエネルギーのもとになる。
ちなみにごはん=炭水化物と
思われていますが
たんぱく質も脂質もビタミンも含まれています。
お菓子はごはんの代わりにならないよ。
主食は麺類やパンなどもあるけれど
関西人は麺+ごはんもOKだけれど
ごはんのいいところは
味がシンプルな分
たいていの料理に合うところ
パンは小麦粉に砂糖や塩、油などが含まれる
加工品だけれど
ごはんは米だけですから。
ごはんは白米でも
玄米でも5分づき 7分づきでもいいですが
玄米中心の生活は
快適という人もいれば
胃腸の調子が悪くなる人がいるので
無理しないでね。
私は玄米100%は胃がもたれるので
食べるとしても白米と半々。。。
汁物があると
①温かい液体をカラダに入れることで温まる
②水分が多く、おなかがいっぱいになりやすく満足感が得られる。
③野菜・海藻・イモ・大豆製品などを摂りやすく
などメリット多数です。
汁物についてはもう少し具体的に
熱量タカコが次回
熱く語るので覚悟してね(´艸`*)
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3月17日(土)
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