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自分を大切にする食生活を始めませんか

健康は大切ですよね、そして食生活は大切

わかってる。。。。。。

 

でも

「身体にいいものを食べた方が良いとわかっているけれど。。」

「料理は面倒くさいし、忙しいから。。。」

「買った方が安くつく、おいしい」

「おいしいものを好きなだけ食べたい、栄養バランスなんて無理」

 

ついついそう思ってしまいませんか?

 

 

カラダは家と同じ。

土台や柱、壁などで作られていて

ちょっとひびが入ったり傾いているくらいでは

新しい頃はなんともなくても

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時間が経つにつれて

ひずみが大きくなったり、柱が傾くかもしれません。

すきま風やビー玉がころがる床になっているかも。

住み心地もよくありませんよね。

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普段は何もなかったのに

台風や地震などがあれば倒れたり

水漏れや傾きがひどくなってしまうこともあります。

 

そうならないように

普段から家の主人であるあなたが

地道にメンテナンスをしないといけません。

 

それがカラダにとっては食事や運動、睡眠などです。

 

その情報が自分に合うとは限らない

 

「〇〇を何グラム食べましょう」

などの情報が出回っています。

 

でも実はそれは統計であったり実験値であったり。

あなたのカラダに合うかは別です。

 

国や医療機関などは

健康の基準や指標などを数値化しておかないと

改善や評価ができないので

(それがお仕事ですから)

 

統計や実験値を数値化してわかりやすくしているだけです。

 

もちろん 数値があるから

病気の兆候を発見できることもできます

 

でも指標を満たしたら

健康なのかといえばそういうわけではありません。

 

体格、体質、環境、性格などはみんな違っていて

国民の平均値などと比べても意味がありません

 

カラダがだるい、やる気がでない、腰が痛いなど

本人はつらくても

健康診断では異常なしと診断される病気は

たくさんあります。

 

 

 

それは本当にあなたに必要ですか?

 

 

 「日本人は~が足りない」

「最近の野菜はビタミンが不足しているからサプリが必要」

「お肌は加齢により〇〇が不足しているから~を摂りましょう」

 

こんなうたい文句に振り回されて、イメージだけで

安易にサプリや健康食品、補助食品などに手を出していませんか。

 

将来骨粗しょう症が怖いから、と

サプリも牛乳を摂っているけれど、

骨密度は測ったことがない、という人がいます。

 

CMの情報をうのみにしたり、

本当は不足しているわけではないのに

砂糖やナトリウム、甘味料、食品添加物の含まれた

健康食品や栄養補助食品 サプリメント

高額払う必要はあるのでしょうか。

 

 

アスリートなどでサプリなどが必要な方もおられますが

それは健康ではなくパフォーマンスを優先した食事です。

 

健康を意識したいのならサプリや健康補助食品、健康食品に

お金を使う必要はありません。

 

自分のカラダにあう質のよい食事を

おいしく楽しく食べて満足したほうが

カラダにも心にもお財布にも優しくないですか?

 

 

自分のカラダのことはカラダに聴こう

 

何が自分のカラダに必要なのかは

実は自分が一番よく知っています。

 

たとえば

前日の晩 飲み会で食べすぎ飲みすぎたら

朝胃がもたれる。

食事を抜いた。

 

それは知識ではなく、

自分のカラダの声を聴いたことになります。

 

それを

 「毎日3食とらなくちゃ」

「おなかがなったら恥ずかしいから食べておこう」

 

など脳の意見を聴いてカラダの声を無視すると

胃腸の調子が悪くなったり、風邪をひいたり

肌荒れや口内炎ができたりむくんだり、など

不調の原因になってしまいます。

 

カラダの声が聴けるようになるにはどうすればいいか

①普段から食生活のことをしっかり学んで知識をしっかり定着(脳を説得)

②①を実践してカラダが喜ぶ状態を記憶

③自分のカラダの声を聴く食生活を続ける

 

これができると

ちょっと食べすぎたり飲みすぎても

数日で体重や体脂肪などをコントロールできます。

 

 

「今日はご飯控えめにしよう」

「ちょっと今日は歩く距離を増やそう」

「今日はさっさと寝よう」

 (胃腸が弱っているときはやたらと眠くなります)

 

 「~しないと」ではなく

つい自分がそう動くようになります。

 

 

脳での学習をしっかりと実践し

普段からカラダのよろこぶ食事をしていると

脳も、自分よりもカラダの主張を受け入れて

(その方が脳も楽なんですよね)

カラダが喜ぶことをちゃんと判断して

動いてくれるようになります。

 

 

私は甘いものが大好き。

長い間食後のデザートは習慣でした。

暇なときはお菓子が食べたくなることもよくありました。

でも、今はデザートはあってもなくても

全然大丈夫になりました

 

食べても食べなくてもOKというのと

お菓子を食べたいけれどやめなくちゃ

(でも食べたい~)というのでは

ストレスが全然違いますよ!!!

 

そして大切なことは

 

自分のカラダの健康を大切にすることは

自分のことを大切にする、ということ

 

忙しいから

面倒くさいから

もっと他にやりたいことがあるから

と、自分の健康をおろそかにすると

自分を大切にしていないしっぺ返しは自分にやってきます

 

もちろん脳だって喜ばせてあげたらいいんです

栄養のことなんか考えていない

 

楽しくおいしく食べていたら

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