モンゴル旅行3日目 熱量高く朝日撮影と乗馬体験
モンゴル旅行3日目は夜空撮れなかったリベンジ
朝4℃の寒さ1時間も薄着で頑張った。
(防寒甘く見すぎていました。9月4日ですが。。。)
前夜の星空の美しさは格別でした。
星ってあんなに大きいんだ、そしてあんなにたくさんあるんだ。
プラネタリウムにいるかのような光景。
ふだんあんなに夜空に大きな星をみつけたら、
飛行機かなあと思ってしまう(貧相な発想)
そして本当にきらきらと瞬くのですね、星って。
ひとつひとつがきらきらと光ったり光を閉じたり
星の色も違います。
普段目が悪いのでよくわからないけれど
きれいにわかりました。
星が動く姿も。
これが流れ星というものなのか。。。。
たぶんROGANのせいではないと思う
星座に詳しくないのが残念だけれど
北斗七星とオリオン座はわかったよ(レベル低い)
でも撮影できないのですねえ。。。。ふいいん
うまく撮れない。。。。星が撮れない。。。。。
話はそれた
なので朝日には熱量高く情熱を傾ける
↓ノーカットなので適当に端折って見てくださいね。
お馬さんがのんびり草を食んでいる姿ものどかです
あ~たらしい朝が来た き~ぼ~の朝だ!
喜びに胸をひ~らけ 大空あおげ~(ラジオ体操思い出した)
ほんと、お馬さんがむしゃむしゃ食べる音が
よく聞こえる。
今写真に写っているのは1頭だけれど
馬って2頭くらいいつも一緒にいて
同じ場所の草を食べている
広いのにねえ
一緒にお食事したいのかなあ。
かわいいなあ
この日は乗馬体験1日。午前と午後に分けて行いました
午前中 私の乗ったのは手前のグレーの馬
そして私の足をがぶっと噛んだのはその隣のこげ茶の奴!
(まだ痕になっている)
馬の皆さん 寄り添うのが大好き
この馬はファミリー。
だから誰かが動くとみんな一緒に動く
秋はハエがすごく多くってまとわりつく
また草原には人間を刺さないけれど
馬を刺す虫がいて
馬はしょっちゅう首をふったり
カラダを他の馬になすりつけて
虫を追い払おうとするので
じっとしていない
鼻にも入ってくるから
本当にうざったそう
だから馬に乗って歩いているときも
やたらと他の馬にすり寄ってきて
痒い所(特に顔)をなすりつける
その時に私の足がイラっときたのか
馬にがぶっと噛まれた(-_-;)
皮のすねあてとズボンをはいていたけれど
その上から噛まれて足へこんだわ( ノД`)
草原には私たち以外は誰も見えない
そして時々羊や山羊 牛が放牧されているのに出会う。
乗馬休憩中に出会ったので
大人げなく一人で走って集団のそばまで行く
みんな草を食べながらも向こうに進むので追いつかない
気づけば家族は遠くに~、ごめんなさーい!!
いったん昼食をとるため キャンプに戻る
ポタージュスープ。クルトンも手作り。奥のパンは毎朝焼いてくれる。
これは揚げ餃子。どちらかというとピロシキみたいな味。
♪パルナス、パルナス モスクワ の味~♪
関西人のある年代以上しかわからんな。
腹ごしらえをしたあと
午後からは他のチームと一緒に別のコースへ行く
娘は残念ながら体調不良で午後からは不参加
休憩中お馬さんたちは仲良し。
家族のお馬さんはいつも仲良しだけれど
家族以外の馬が傍に来たら蹴るので
他のチームと合流して乗馬するときには
できるだけ他の家族の馬とは離れないと
蹴られる恐れあり
お馬さんと一緒にポーズなのだ☆
先生と旦那とヲタクシで撮影
帰ってから晩御飯はサラダと春雨の炒め物。
すごい量の春雨だなあと思ったけれどこれがメインだとは。。。。。
次の日はカラコルムに行くため 350キロ車で走ります。
つづく
プロフィール
長谷川ようこ
ハッピーエネルギープロデューサー管理栄養士
ココロもカラダも健康にして
どんどん前向きになると
そして好きなことをやると決めて動くと
いろんなことがどんどんかなってしまうを
実践中
詳しくは熱量ちょいタカコプロフィールを
ごらんください
↓シリーズになっております
管理栄養士歴20年
できるだけ栄養学にとらわれずに
本来自分のカラダに合った食生活に
戻すことで
細胞から元気を取り戻していく
できるだけシンプルな食事で
カラダの声を聴く
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