芦屋ランチ&おしゃべりと街歩き お客様の声
ハッピーエネルギープロデューサー
管理栄養士 長谷川ようこです
今回のブログはイタリア旅準備のブログの合間に
こちらでも募集しておりました
芦屋ランチ&街歩きツアー
4月28日に行いました。
↑ツアーでランチをいただいた邸宅レストランベリーニさんです
今回は参加者様 写真掲載を希望されないので
風景だけでご紹介しますね
参加者様の感想です
Q1:どうして今回のツアーに参加したいと思いましたか
A1:芦屋には昔から興味はあったけど、未知の世界で、
どういうふうに楽しめるのかがわからなかったので、
それをツアーにして、案内してもらえるなら
是非とも、と思いました。
Q2:ツアーの内容はいかがでしたか。
A2:すごく良かったです。ベリーニでのランチから始まり、
色々寄り道しながら案内していただいて、良かったです。
Q3:ツアーに参加して発見や気づきなどはありましたか。
A3:芦屋マダムの日常を垣間見た思いです。
一番私が関心あったことでした。
ファッション雑誌には、絶対載っていない世界でした。
Q4:ツアーで改善してほしいところはありますか、また
リクエストはありますか
A4:改善は、特に思いつきませんでした。
ただ、パンが大好きで、是非芦屋の美味しいパンを
買って帰りたかったのですが、
残念ながら、今回はゲット出来ず、。
でも、ようこさんが案内してくださり、
だいたい芦屋の感じがわかったので、
また、ひとりででもリベンジ出来ます。
Q5:このツアーを勧めるとしたらどんな人にすすめたいですか
A5:非日常を味わいたい方でしょうか。
Q6:ツアーの主催者 長谷川ようこはどんな人物でしたか
A6:ようこさんの主催のツアーは、2回目ですが、
飾らないお人柄に惹かれます。
会話も楽しみながら、
でもしっかり案内もしてくださる
ホスピタリティが素敵です。
↑これ、キャラメルでできていますよ!
Q7:その他感想などあればお書きください
A7:今回は私1人の参加でした。
複数人数だと話せない、プライベートなお話も出来、
とっても良かったです。
でも、複数人数でも、また、楽しみがあると思います。
(アンケート原文そのまま引用しました)
アンケートにお答えいただき
ありがとうございました。
いつも不思議なのは
自分が企画した時も
他の方の企画などに参加した時も
必ず何らかのテーマがあること
わざわざその場にその状況だったのは
必然的だったのかな、ということも多々です。
今回の参加者様がおひとりだったのも
食事についてのご相談を
1対1でできるという状況で
実は必然だったのかもしれません
自分の中で積み重ねてきた
管理栄養士の経験や料理や食の知識が
セミナーなど勉強会ではなく
おしゃべり会でその人のために
説教臭くなくできる形で
提案できるのが一番いいなあと思いました
それぞれのタイミングや状況で
それっきりになったと思っても
またご縁がつながったり
そのつながりから新たなご縁となったり
無駄なご縁は一つもありません
そういう出会いをたいせつにしたいですね。
今回の参加者様も
芦屋にすっとなじむような
雰囲気を持たれていましたが
芦屋の街がとてもお気に召した様子です。
良かったです(´艸`*)
芦屋ツアーでたまたま行ったスイーツのお店で
芦屋マダムの皆さんが
ブローチづくりのレッスンをされていました。
私ならブローチづくり、ジーンズで行きますが
芦屋マダムは普段着でも
独特の優雅な雰囲気を持っていて
本当に素敵でした。
たまたま買ったイヤリングの作家さんが
レッスンの先生で
先生と私たちの写真を撮ってくださったマダムが
また素晴らしいプロポーションとファッション!
ピンクのデニムパンツが似合っておられました!
こんなに女性がリボンやレース、花柄を
自然に身につけ
ブティックの服は1点ものばかり
優雅ででも人とは違うファッションを
楽しめる街は見ないな、と思いました。
駅前の商店街でもファッションビルでも
音楽は流れておらず静かでしたよ。
↑チョコの試食。国別カカオの含有量別に試せます
お店の店員さん(レストランもそうですが)
べったりついてきたり知らんぷりではなく
お客に敬意と適度な距離感を保っているので
お店でとても気持ちよく商品をみたり
説明を受けることができました
もちろんレストランベリーニさんの料理や
見えないところにも細かい心遣いと
美味しい料理もとても良かったです。
芦屋はベリーニさん以外にももう一軒
素敵なお店を知っておりますので
そしてパンの店は売れたら昼間でもさっさと閉店
6時にはかなりのお店が閉まってしまいますので
次にツアーをする時には
そこもちゃんと配慮してまわりたいです
私のツアーではぜひぜひ食べ物のこと、
食べ方のことなどきいてくださいね!
楽しく美味しく幸せに食べるがモットーです
ちょっと長くなりましたが
最後まで読んでいただきありがとうございました
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