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自分が変わると変わるもの その5 自分からみた自分

自分が自分を発信することでわかったことは

 

自分と人の受け取り方は結構違ったりすること。

 

自分の嫌だと思っていることが

人から見るとそうではなかったり

自分が何でもないと思っていることが

人には大したことであったりする

 

ほとんどの場合は

人や世界は

自分が考えているよりは

ずっと優しく寛容であること

 

そう感じるということは

それまでよっぽど

世界に警戒していたこと

鎧をつけていたこと

 

自分の嫌な思いや体験は

もう過去であって

それを出してしまって

人にお役に立ったみたいなので

屑経験ではなく成仏できること

 

自分というものは

アタマで考えているより

もっと見えない部分があり

 

 

取り巻く環境も自分の一部であること

 

だから自分が変わると

環境もかわること

 

自分が見方をかえると

環境の見え方もかわること

 

自分の直感も

自分の一部だから

もっと信じていいこと

 

 

 

 

 

無謀かもしれないけれど

直感の赴くままに

行き当たりばったりで

進んでみようかなあと思う

 

どうせ私のことだから

それなりにちゃんとするだろうから

安心して

好き勝手したらいい

 

うぐ。。。

そう思えるまでは

もうちょっとかかるかな。

 

いずれ

そう変わるんだろうなとは

思っています。

 

 

ちょうど2年前の今はドイツのアウグスブルグ訪問中。

「新婚旅行に行ったドイツに結婚20周年で行けたらいいね」

と言っていたけれど、まさか叶うとは思っていなかった。

これから思いは意外とトントンと叶う、

そう思える実績を増やしていけるんではないかと

何となく思います。

 

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↑ホルヌングさんのお宅でドイツ料理を習う。旦那さんはアウグスブルクにある劇場の指揮者、息子さんは世界で活躍するチェリスト とてもお世話になったホルヌングさんは

学校の先生でファゴットを吹かれる音楽一家でした。

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さりげなく尼崎市政100周年のTシャツで友好都市アウグスブルク市でアピール

 

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 旅の一番の功労者は娘。

こっそり作文コンテストに応募したおかげで

アウグスブルク市に家族で招待されました。

娘はホームステイ、私たちはホテルに泊まり、

いろいろな場所に連れて行っていただきました。

(昼からアルコールの日々)

娘は 歴史が好きなのでローマの影響を色濃く受けた

アウグスブルグに行けたのは貴重な体験でした。

 

 

 

 

 

 

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