告訴することにしました、 自転車事故その2
告訴することにしました 自転車事故 その2
その1はこちら↓↓↓
相手が電話で言った言葉。
「お金、15日まで2万くらいしかないんです。
給料日まで待ってもらえますか」
エ(;'∀')
うちだって
お金ないわ。
すっと出せる金額ではない。
旦那がちょっとイラっとした。
職場に今日の事故のことは伝えたのか、
家族は一緒に住んでないのか
誰かに工面してもらえないのか
通勤途中なんだから会社に何とかしてもらえないのか
などなど。
腹が立つというより
当たり前のことって
人によって違うと思うけれど
それでも
ルール守ってた人が
ルール守らずにいた人のために
不利益を被っているのに
お金ないです。
で済ませようとしている。
お金ないって
被害者にお金出せないって。
目が開けられないほど
顔が腫れて
次の日から仕事にいけない。
相手がそんなことになっているのに
すみません
何とかお金工面します!!
そういうことには
頭が及ばないのかな
そもそも通勤に自転車使うんだったら
保険に入れ!!
旦那が「告訴させていただきます」
と電話で言って切った。
次の日
病院の後、警察に行って
実況見分調書を済ませました。
文書に
「私は法を守り、何ら間違ったことを
していないのに
一方的に被害をこうむり~」
みたいなことを書かれた時。
「いや、そこまできつい言葉で~」
正しい、間違っている、というと
そんな絶対的正しい自分か?
とココロがビビる。
でも
告訴するってことは
処罰してもらうってこと。
そこにそんな中途半端な
(そんなこと言う私、キツイ人だな)
感情はいらない。
軽症とはいえ
外に出られない位腫れた顔
これじゃ仕事ができない
事故の次の日(水曜日)には
月曜日から産休に入った同僚の
「頑張ってねパーティー」
があったのに
この身体とこの腫れ上がった顔では
参加できない(´;ω;`)
土曜には京都で着物をきて
ツアーをするつもりだったのに
それもできなくなった。
ずっと使っていた
ボロボロだけれど
娘との思い出のある
愛着のある自転車
もう乗れない
そんなことは加害者には
知ったことではない、
かもしれないけれど
わざとじゃない、では
すまされないことも
被害者にはたくさんあることを
想像してほしい
いくら謝られたって
被害者のQOLはプライスレスな破壊を
されているわけだから
それ相応の反省と償いをしてほしい。
それから
今後保険に入れ。
それは言いたい。
お金のことはどうなるんだろうか
医療費は最低限
きっちりと払ってもらわないとね。
払うのは当然でしょ。
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