熱量ちょいタカコの告白

いろんなものを愛する熱量ちょいタカコの私。世の中素敵なことが多すぎるんです!!チョイ熱かったらごめんなさいね(●´艸`)

しくじり先生 社会復帰のための改造計画  

治療方法がないんだったら→鍼と東洋医学の勉強

しくじり先生 その1~3とその続き 読んでいない方こちら↓

 

 


西洋医学はざっくりいうと、患者の症状や検査などから病名を診断し、治療方法を決め、その病気や症状を薬や手術などでやっつけたり抑えたりする治療法。

その症状が出たところにピンポイントで治療する。

 

東洋医学はざっくりいうと、病気は体のある部分だけの病変ではなく、五臓六腑のすべての機能につながった生命体の病変としてとらえ、そして人間には自然治癒力がそなわっているので、その自然治癒力を手助けすることで病変にアプローチする。

そして同じ病名でもその人の体質によってオーダーメイドの処方をする。

 

別にどちらが優れている、というわけではない。今病院でもだいぶ漢方薬を出すところも増えてきたけれど、医師がこの薬はこういった症状に効く、とピンポイントで出すのならせっかくの漢方薬でも本来の意味をなさない。

まあ、その話は長くなるので置いといて。

 

鍼の治療を受けている間、自分の中で空気が動いてあちこち移動して

暴れたりするのは他の人も感じると思っていたのですが、そういうわけではなく

私はそういうのがわかる体質だったみたいです。

でもなんか不思議な感じ。どういう感覚かというと、妊婦の時におなかの赤ちゃんがゴロンと動く感覚が一番近いかな。。。

それが気 というのは勉強して知りました。

 

 

前回書いた東方栄養新書、とてもわかりやすくてためになるので、

この本を書いた先生に連絡を取りたいと思いました。

そんなこと今までしたことなかったんですが。。。

出版社のホームページに連絡を取りました。

すると先生の勉強会が大阪でもやっているということ。

そして

先生からファックスで勉強会のお知らせがきました!!

 

梁先生は北京大学医学部で西洋医学の勉強をされ、中国で臨床医として経験を積んでから京都大学で博士号をとられています。

祖父が鄧小平の専属の漢方医という家だったので漢方のことももちろん勉強していたのですが、患者さんを見れば見るほど、西洋医学ではなく東洋医学の素晴らしさがわかってきたとおっしゃってます。

 

先生の勉強会に参加して、わかりやすく(といっても先生本当に日本語が下手なんでお弟子さんの通訳が頻繁にいります(;'∀'))東洋医学を教えていただきました。

そして先生の食べ物に対する知識の奥の深さ!!

中国の食と漢方薬のことを十分に知られているので

 

参加者の皆さんも食品だけでなく草や虫など食べ物、漢方薬の材料に詳しく

(コオロギの番が云々とか当たり前のように会話する)

私は勉強会に参加して、

自分が管理栄養士と名乗るのが恥ずかしい!!

とこんなに思ったことはありません。

そして不思議なことに 体調不良の私でも勉強会に行くと元気になるのです。

先生は風水的によい気の流れる会場を勉強会に使用していました。

 

そのうち先生の勉強会だけでなく

大阪市の博愛城北病院というところで漢方外来をされていたので

そこで受診することになりました。

 

 

人のエネルギーは先天の気(生まれつきのエネルギー)と

後天の気(暮らしの中で補充できるエネルギー)があり、

私はもともと先天の気が少ないらしいのです。

だからエネルギーの容器(コップとします)が小さい。

それなのにストレスや生活習慣などで補充できるものが

減ってしまっていた。

つまり小さなコップにちょっとの水しか入っていない

そんなエネルギーで生きていたのです。

 

 

もうエネルギーのコップが枯れかかっている。。。そんな状態。

 

エネルギーを補充する漢方薬を飲んでも

漢方薬の作用にすら体が耐えられなくて

逆に寝込んでしまう。。。。

 

先生は言いました。

 

「毎日 歩きなさい。朝。

地からのエネルギーとお日様のエネルギーをもらいなさい」

 

朝じゃないとだめなんですって。

朝日にパワーがある。

そして歩くことで地面(地球)からエネルギーをもらうんですって。

 

勉強会に行ったり病院に行くのも寝込んでしまう私。

旦那に車にのせて病院に行っても、車でぐったりの私。

駅までの道もぜいぜいなのに 歩く??

 

でも歩こうと思いました。

はじめは太陽の下、歩くこと自体がしんどくて

10分も歩けばその日は寝込んでしまいました。

 

でもそこからの私はしくじりではなくなってきたのです。

↓ここに書いてあります。

 


ここから すべてが毎日順調というわけではないですが

少しずつ少しずつ いろんなことが変わってきたのです。

 

まだまだ動けるカラダではない頃

管理栄養士の先輩の紹介で

献立データ入力の仕事や短大の栄養学科の助手など

単発で仕事をもらいました。

 

そして上の投稿(朝ウォーキングはすごいよ!!)にもありますが

そこそこやりがいがあって収入もある

そんな状態になりました。

 

40代でやりたい仕事に転職

そこでも多少のトラブルはありましたが

私にとってはブラック企業ではありませんでした。

それだけではなく

ブラック企業で2年間(実質10年分のトラブル???)

やってきたことは、すごく役に立ちました。

頑張らなくてもいいよ、っていいますが

真面目に仕事に向き合い、頑張ったことは

私の知識経験として蓄えられ

貴重な財産となっていました。

 

障害者施設の管理栄養士として勤務しましたが

給食会社にいたからこそわかること

給食会社さんには無茶は言いませんでした。

 

委託してるんだから何でもやってくれるんだろ?

みたいな態度が

どれだけ給食会社で働く人を疲弊させ

それが最終的にはいい食事にはつながらないことを

身をもってわかっていたから。

食べ物は穏やかな気持ちで

食べる人のことを思って幸せに作るのがいい。

もちろん衛生面などは厳しくいう面もありますが

こちらがどうして細かく言うのかは

同じ食べ物を扱う人たちなので

ちゃんと通じる。

給食会社は安く雇って何でもいうことを聞いてもらう

そんなエネルギーを奪うような施設でなかったことも

幸いでした。

 

このあともう一度転職するんですけれどね★

 

しくじりじゃないポイント

ココロとカラダはつながっているから

どちらも大切にすることで

人生の流れが変わる

 

つづく

 

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【プロフィール 】

長谷川葉子

 

現役管理栄養士
(病院、幼稚園、社員食堂、老人福祉施設、障害者支援センター、教育委員会で勤務経験)

食べることは生きること。
子供の食育も大切ですが、
まずは大人に食や栄養の知識をたくさん知ってほしい。
豪華でなくても 難しくなくても 手が込んでなくてもいい、
本当にココロとカラダがよろこぶ食べ方を知ることは、より豊かに生きていくヒントになると思います。

難病と診断され、自らの知識に東洋医学食養生を取り入れて社会復帰した過去を持ち、現在も現役管理栄養士として働きながら家庭と趣味をこなす毎日。
20数年ぶりに吹奏楽を始めて
ますますココロもカラダも健康になっているエピソードの持ち主でもあります。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

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